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地域のかかりつけ老健 
〜 皆様の笑顔のために 〜

パートリア診療所

医師紹介

昨年4月にパートリア診療所所長に就任いたしました古川でございます。
診療所の役割は、総合診療という幅広い疾患に対応する医療を通して地域住民の皆様の健康維持に貢献することにあると考え、三つのタスクを中心として業務を展開しています。
 
●生活習慣病などの慢性疾患のコントロール
個々の生活背景が大きくかかわっていることが多く、それを踏まえた患者様ごとのテーラーメイドの治療を心がけています。
●急性疾患への対応
対応可能なことが多いのですが、重い病状の際には高次医療機関へご紹介いたします。適切な医療機関への橋渡しも診療所の重要な役割ととらえています。
●健診業務
健診の目的は発病に至らない体の異常、即ち未病を捉えることにあります。発病予防に対しての生活指導や二次的な精密検査を行い、必要であれば薬物治療を行ういわゆる治未病を実践しています。
 
総合的な診療はもちろんですが、私の場合30年以上にわたって心臓病の診断と治療に携わってきた経験があり、それを生かすべく心臓血管疾患の診断と治療に力を入れています。当診療所では心エコー、血管エコー、血管伸展性検査、24時間心電図測定を用いて診断を行ったうえ、治療方針を決定しています。保存的治療はすべての疾患について対応が可能ですが、カテーテル治療や外科的介入必要な際には速やかに高次医療機関へご紹介いたしますのでご安心ください。
 
また、動脈硬化に起因する虚血性心疾患、大動脈弁狭窄症、脳動脈硬化、下肢閉塞性動脈硬化症などは基礎疾患のある方が多く、これらに対しても各学会が作成したガイドラインに沿いつつ、今までの経験則を加味した質の高い医療の提供を目指しています。
心臓の不調を自覚したり、血管にご不安をお持ちの方は気軽にご来院ください。

診療所概要

ビーコンヒル能見台に近接し、駐車場も完備しております。お気軽にお越しください。
 
  • 所長
古川 仁
  • 診療内容
内科・循環器内科・小児科
  • 住所
横浜市金沢区能見台東10-1
  • 電話番号
045-790-5731
 

当院の診療について

・一般的な内科診療を行っています。
・横浜市特定健診、社会保険特定健診、横浜市健康診査、がん検診(大腸がん、前立腺がん)、一般的な健康診断、ワクチン・予防接種に加え、下記の各種検査を行っています。

当院の検査について

・各種血液検査、レントゲン、心電図、24時間心電図、尿検査、各種超音波測定検査(心臓、血管)、各種迅速検査(インフルエンザ・溶連菌)、視力、聴力検査、睡眠評価(簡易スクリーニング)
 

睡眠評価スクリーニング検査について

睡眠評価装置 パルスリープ
睡眠とは昼間の活動で疲れた体と脳を休息させるための、とても大切な時間帯です。睡眠が十分にとれない状態が続くと、「眠い」「疲れた」というだけでなく、さまざまな悪影響を及ぼすようになります。
日中の眠気がつよい、夜中に何度も目が覚める、ぐっすり寝た気がしないなどの症状には、睡眠時無呼吸症候群などの原因が考えられます。
 
当院では、睡眠評価装置を導入しスクリーニング検査をすることが可能です。携帯型睡眠評価装置により自宅での睡眠を記録し評価します。治療が必要な方には近隣の病院をご紹介させていただきます。まずは、ご相談ください。

24時間心電図検査について

ホルタ記録器 FM-960
心臓は、絶えず休むことなく拍動を繰り返しており、その数は1日で約10万回です。
心臓は血液を循環させ、全身に酸素と栄養を送るという重要な役割を持っており、生命を維持するために一生休むことなく動き続けなければなりません。脈拍の異常現象として頻脈性不整脈や徐脈をきたすブロックなどがあり、治療を要することがしばしばあります。これらの診断に24時間心電図は大きな効果を発揮します。
 
当院では、動悸やめまいなどの自覚症状があっても、心電図検査で異常が発見されないときに、24時間心電図検査を行っています。防水型なので、お風呂やシャワーも大丈夫です。動きの制限もありませんので、日常生活中の脈拍の状態が分ります。日常生活での診断結果の報告と今後のアドバイスをさせていただきます。まずは、ご相談ください。

超音波検査について

■超音波検査
人の耳には聞こえない音(超音波)をあて体内の臓器や血液の流れる様子を映し出す検査です。被曝の心配がないので繰り返し検査が可能で、胎児や妊娠中の方でも安心して検査を受けていただけます。人工弁やペースメーカーにも影響はありません。
 
心エコー検査>
ベッドに寝ていただき、胸にゼリーを塗って検査します。超音波を当てて心臓の大きさ、動き、弁の状態、血液の流れなどを観察し、ポンプが正常に働いているかどうかを判断する検査です。
心筋梗塞や心筋症、弁膜症、先天性疾患などがわかります。
 
<頸動脈エコー検査>
頸動脈に超音波を当てて、動脈壁の厚さ・プラークの有無など体外から動脈の状態を可視化できる検査です。
 
○検査時の注意:手首足首と胸の開きやすい服装で来院していただくと検査全体がスムーズに終了します。
○検査時間:20分~30分程度 ※病気の種類や患者さまの状態などにより異なります。
 
お気軽にご相談ください。

ABI検査について

ABI検査:
末梢動脈疾患(PAD)を手軽に正確に効率よく発見できます。症状が無い方において、心筋梗塞・脳卒中の発見に有効 早期発見・予防に有効と考えられています。

○PAD早期発見の重要性とABI検査の有用性:
日本人の死因の上位は、悪性腫瘍(がん)、心筋梗塞や狭心症などの心臓病、脳卒中(多くは脳梗塞)の順で、そのうち、心臓病や脳卒中は循環器系の病気です。 脳や心臓、そして足の動脈に血栓が詰まる症状は動脈硬化が基盤となって血栓ができ、血管が詰まるという発症週程を示すことが多いので、アテローム血栓症(ATIS:エイテイス)と呼ばれています。
従来、心筋梗塞・脳卒中などの血管疾患を事前に発見するのは、無症候患者においては困難なものとされてきました。その結果、発作等の症状が生じるまで治療を施す機会がなく、症状を自覚した時にはすでに重篤化しているケースが多いのが現状です。
ATISの一疾患である末梢動脈疾患(PAD)患者の40%以上が心筋梗塞や脳卒中などの血管疾患を併発していることから、ABI検査を用いてPADを発見することで、心筋梗塞・脳卒中などの血管疾患を予防することが可能です。そして、PAD患者の約75%が無症候患者であることからも、定期的にABI検査を実施することが、PAD及びその他の血管疾患を未然に防ぐために有用と考えられています。
 
○検査時間:5分程度
 
当院でABI検査を行っていますので、お気軽にご相談ください。

診療案内

※全ての医師が内科全般を診察いたします。
各医師専攻の分野は以下の通りです。
古川医師:循環器内科
菱木医師:消化器内科
小橋川医師:リウマチ膠原病内科
※毎週水曜日午後『第2診察室』にて訪問歯科の治療を行っております。
 
交通アクセス
医療法人社団孝和会
〒236-0058
横浜市金沢区能見台東10-1
TEL.045-790-5733
FAX.045-790-5737
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